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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-11-24 第95回国会 参議院 逓信委員会 第3号

この負債総額は、前年度末と比較し十九億三千五百万円の減少となっておりますが、これは長期借入金減少等により固定負債が三十七億一千万円減少し、一方、受信料前受金等増加により流動負債が十七億七千五百万円増加したためでございます。  また、資本総額は一千百五十八億八千百万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積立金三百七十四億六千二百万円及び当期事業収支差金三十四億一千九百万円でございます。

坂本朝一

1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

この負債総額は前年度末と比較し十九億三千五百万円の減少となっておりますが、これは長期借入金減少等により固定負債が三十七億一千万円減少し、一方、受信料前受金等増加により流動負債が十七億七千五百万円増加したためでございます。  また、資本総額は一千百五十八億八千百万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積立金三百七十四億六千二百万円及び当期事業収支差金三十四億一千九百万円でございます。

坂本朝一

1977-04-19 第80回国会 参議院 逓信委員会 第8号

この負債総額を前年度末に比較いたしますと、七十九億三千三百万円の減少となっておりますが、これは債務返還により固定負債が百二億七千八百万円減少しました一方、受信料前受金等増加により流動負債が二十三億四千五百万円増加したためでございます。  また、資本総額は九百六十九億二千万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積立金四十億五千二百万円及び当期事業収支差金百七十八億六千八百万円でございます。

坂本朝一

1975-06-05 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第20号

この負債総額を前年度末に比較いたしますと、七十九億三千三百万円の減少となっておりますが、これは債務返還により固定負債が百二億七千八百万円減少しました一方、受信料前受金等増加により流動負債が二十三億四千五百万円増加したためでございます。  また、資本総額は、九百六十九億二千万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積立金四十億五千二百万円及び当期事業収支差金百七十八億六千八百万円でございます。

小野吉郎

1970-03-03 第63回国会 参議院 逓信委員会 第3号

この負債総額を前年度末に比較いたしますと、七億一千六百万円の増加となっておりますが、これは受信料前受金等増加により流動負債が十三億五千四百万円増加しました一方、固定負債が六億三千八百万円減少したためでございます。  また、資本総額は七百十四億九千九百万円で、この内訳資本五百八十億円、積み立て金六十億四千二百万円、当期資産充当金六十五億八千万円及び当期剰余金八億七千七百万円となっております。

前田義徳

1948-11-30 第3回国会 参議院 本会議 第18号

日本銀行券百円紙幣二十四億枚、一円紙幣十二億枚を始め、収入印紙郵便切手郵便葉書各種証券類官報その他図書製品等金額におきまして約三十七億円に上る現状なつております関係上、印刷局事業を円滑に遂行いたしまするには、相当量手持生産品原材料及び支拂資金等に約八億円の運營資金を常時必要とする状況にあるのでありますが、現在同会計に属する運營資金は、殆んどその大部分が一時借入金日本銀行からの前受金等

櫻内辰郎

1948-11-29 第3回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

日本銀行券百円紙幣二十四億枚、一円紙幣十二億枚を初め收入印紙郵便切手郵便葉書各種証券類官報その他図書製品等金額におきまして、約三十七億円にのぼる現状と相成つております関係上、印刷局事業を円滑に遂行いたしますためには、相当量手持生産品原材料及び支拂資金等に約八億円の運轉資金を常時必要とする状況にあるのでありますが、現在同会計に属する運轉資金は、殆んどその大部分が一時借入金日本銀行からの前受金等

平岡市三

1948-11-27 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

日本銀行券百円紙幣二十四億枚、一円紙幣十二億枚を初め、收入印紙郵便切手郵便はがき各種証券類官報その他図書製品等金額におきまして、約三十七億円に上る現状と相なつております関係上、印刷局事業を円対に遂行いたしますためには、相当量手持生産品原材料及び支拂い資金等に約八億円の運轉資金を常時必要とする状況にあるのでありますが、現在同会計に属する運転資金は、ほとんどその大部分が一時借入金日本銀行からの前受金等

塚田十一郎

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